ATK&VNL 2015.1バグフィックスバージョン

Atomistix ToolKit&Virtual NanoLabの新バージョンVNL-ATK-2015.1が2015年12月にリリースされました。このバージョンはATK&VNL2015.0のバグフィックスバージョンです。

リリース情報

バージョン Atomistix ToolKit&Virtual NanoLab 2015.1
リリース日 2015年12月

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修正されたBug&Update

  • GGAとMGGAにおける実空間密度の打ち切りが小さい値の場合収束性に問題がありましたが改善しました
  • NanowireとWulff Constuctor Pluginで半径の単位に関するバグがありました
  • Effective Mass計算時のScript Generatorでバンド指定する際“Bands below Fermi level”を計算しないように「0」に設定できるようになりました
  • 電流―電圧グラフを表示した際に、温度を変更した際のI-Vカーブの値が温度に応じて変更されるようになりました
  • Exportしようとするときの保存先ディレクトリが改善されました
  • EditorでSaveしようとしたときの保存先ディレクトリが改善されました
  • Grimme-D3使用時に3中心の項はデフォルトでは使用されません
  • Spin Transfer Torqueを計算するスクリプト作成が改善しました
  • GridSamplingの最小値(4,4,4)が設定されました。これより小さくするとFFT 時にSegmentation Faultになります
  • Builder上でMoveツールを使用した場合に、Graphicのプロパティがデフォルトに戻ってしまう不具合がありましたが改善されました
  • Quick OptimizerがFailしたときにErrorメッセージが表示されるようになりました
  • Phonon Vibration Visualizerにて振動モードを変更した際にViewがリセットされてしまう不具合がありました
  • SpinTransferTorqueのキーワードSpinが修正されました
  • DynamicalMatrixでnlprint,nlsave,nlreadが実装されました
  • InelasticTransmissionSpectrumとelasticCurrentでFermi shift の符号も間違えがありました
  • コマンドライン上からライセンスファイルを指定できます
  • VNLでWindowを最大化した場合の見栄えがよくなりました
  • Browserの横幅をファイル名よりも小さくできます
  • Bulk to DeviceでWarningメッセージがカラーになりました
  • その他軽微な不具合が改善されました

VNL-ATK-2015.0(メジャーアップデート)の新機能はこちらをご覧ください

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